「編み物資格にはどんな種類がある?」
「かぎ針編みや棒針編みの資格と、編み物マイスターは何が違う?」
編み物資格を調べ始めると、想像以上に多くの資格や認定制度が見つかります。
さらに、同じ「編み物資格」でも、作品を制作しながら講師資格を目指すもの、検定試験で技能を証明するもの、編み物全般の知識を在宅試験で認定するものなど目的はさまざまです。
編み物資格は種類によって「学ぶ内容」「取得方法」「資格取得後の活用方法」が大きく異なります。
資格名だけを見て選ぶのではなく、まずどのような種類があるのか整理することが大切です。
この記事では、代表的な編み物資格を一覧で紹介しながら、それぞれの違いと目的別の選び方を解説します。
- 編み物資格の種類は大きく分けて3タイプ
- 編み物資格一覧|代表的な種類を比較
- 編み物資格の種類①日本手芸普及協会のかぎ針編み
- 編み物資格の種類②日本手芸普及協会の棒針編み
- 編み物資格の種類③手編み准師範・手編み師範
- 編み物資格の種類④毛糸編物技能検定
- 編み物資格の種類⑤レース編物技能検定
- 編み物資格の種類⑥編み物マイスター®
- 編み物資格の種類⑦手編みニットデザイナー
- 編み物資格には国家資格・公的資格・民間資格がある?
- 編み物資格の種類は「講師になれるか」だけで選ばない
- 編み物資格の種類を取得方法で比較
- 編み物資格の種類を目的別に選ぶなら?
- 編み物資格の種類で迷ったらSARAも比較
- 編み物資格の種類で迷ったら諒設計も比較
- 編み物資格の種類を選ぶときの5つのポイント
- 編み物資格の種類についてよくある質問
- まとめ|編み物資格の種類は目的から選ぼう
編み物資格の種類は大きく分けて3タイプ
編み物資格は、大きく次の3タイプに分けて考えると分かりやすくなります。
編み物の実技を段階的に学ぶ資格
代表的なのが、日本手芸普及協会のかぎ針編み・棒針編みです。
入門科から始め、講師科、指導員と段階的に学習します。
資格試験のために知識だけを覚えるというより、実際に作品を制作しながら技術を身につけていくタイプです。
編み物の技能を検定試験で証明する資格
代表的なのが、日本編物検定協会の毛糸編物技能検定です。
級ごとに求められる技能・知識が定められており、理論と実技の試験を受けます。
編み物の知識を在宅試験で認定する資格
編み物マイスター®や手編みニットデザイナーなどがあります。
受験資格が設定されておらず、自宅で資格試験を受けられるのが特徴です。
編み物資格を選ぶときは、最初に「実技を習いたい」「技能を証明したい」「在宅で資格を取りたい」のどれに近いか考えてみましょう。
編み物資格一覧|代表的な種類を比較
代表的な編み物資格・認定を一覧にすると、次のようになります。
| 資格・認定 | 認定・実施団体 | 主な特徴 | 取得方法 |
|---|---|---|---|
| かぎ針編み講師 | 日本手芸普及協会 | かぎ針を段階的に学ぶ | 通信・通学 |
| 棒針編み講師 | 日本手芸普及協会 | 棒針・製図などを学ぶ | 通信・通学 |
| かぎ針編み・棒針編み指導員 | 日本手芸普及協会 | 講師科より上位の課程 | 対面 |
| 手編み准師範 | 日本手芸普及協会 | かぎ針・棒針の両方を深く学ぶ | 対面 |
| 手編み師範 | 日本手芸普及協会 | 手編みの上位資格 | 所定の養成課程 |
| 毛糸編物技能検定 | 日本編物検定協会 | 文部科学省後援・1~5級 | 検定試験 |
| レース編物技能検定 | 日本編物検定協会 | レース編物・1~3級 | 検定試験 |
| 編み物マイスター® | 日本生活環境支援協会 | 編み物全般の知識 | 在宅受験 |
| 手編みニットデザイナー | 日本インストラクター技術協会 | 編み物・作品制作の知識 | 在宅受験 |
このほかにも団体・スクール独自の認定資格があります。
そのため、「編み物資格は全部で○種類」と断定することは難しいです。
この記事では、検索時に比較されやすい代表的な資格を中心に解説します。
編み物資格の種類①日本手芸普及協会のかぎ針編み
かぎ針編みを実技から学びたい場合に候補になるのが、公益財団法人日本手芸普及協会のカリキュラムです。
かぎ針編みは、
入門科
↓
講師科
↓
指導員
と段階的に進みます。
かぎ針編み入門科
初めて学ぶ人は入門科から始めます。
かぎ針編みの基本技法を学びながら、実際に編地や作品を制作します。
かぎ針編み講師科
入門科を修了すると講師科へ進めます。
講師科では製図などについても詳しく学びます。
現在は入門科・講師科とも通信または対面で学習できます。
かぎ針編み指導員
講師科の上位にあたるのが指導員です。
指導員は現在、対面で学習します。
【黄色マーカー太字】かぎ針編みを基礎から作品制作・製図まで段階的に学びたい人に向いている資格体系です。
かぎ針編みだけに絞って資格を比較したい方は、取得方法や通信講座までこちらで詳しくまとめています。
講師資格や通信講座、取得方法までかぎ針編みに絞って確認すると選びやすくなります。
▶ かぎ針編み資格はどれがいい?講師資格・通信講座・取得方法を解説
編み物資格の種類②日本手芸普及協会の棒針編み
棒針編みにも、
入門科
↓
講師科
↓
指導員
という学習体系があります。
セーターやカーディガンなどのウェアを本格的に作れるようになりたい人は、棒針編みのカリキュラムを比較するとよいでしょう。
棒針編み入門科
棒針編みの基本技法から学びます。
初心者や、自己流で編んできた人も対象です。
棒針編み講師科
入門科修了後に進める課程です。
講師科では製図を詳しく学びます。
現在は通信でも受講できます。
棒針編み指導員
講師科修了後、さらに高度な技術を学ぶ課程です。
現在は対面で学習します。
かぎ針編み講師と棒針編み講師は別の課程なので、自分が学びたい編み方に合わせて選びましょう。
編み物資格の種類③手編み准師範・手編み師範
日本手芸普及協会には、さらに上位の資格があります。
手編み准師範
かぎ針編みと棒針編みの両方を指導員まで修了すると、手編み准師範の学習へ進めます。
准師範では、アフガン編みや斜め編みなども学習します。
つまり、最初から受験して取得できる資格ではありません。
手編み師範
手編み准師範のさらに上位に手編み師範があります。
現在は手編み准師範取得者が対象となり、所定の養成講座などを修了して認定を目指します。
初心者が「師範」という名前だけを見て最初に選ぶ資格ではなく、長期的に編み物を深く学んでいく場合の到達点のひとつと考えると分かりやすいでしょう。
編み物資格の種類④毛糸編物技能検定
毛糸編物技能検定は、公益財団法人日本編物検定協会が実施する文部科学省後援の技能検定試験です。
日本編物検定協会では、公的資格として履歴書に記載できると案内しています。
毛糸編物技能検定には1級~5級があります。
毛糸編物技能検定5級
毛糸編物の最も基礎的な技能・知識があるレベルです。
毛糸編物技能検定4級
毛糸編物の基礎的な技能・知識が求められます。
毛糸編物技能検定3級
基礎的な技能・知識に加え、それを応用できるレベルです。
毛糸編物技能検定2級
専門的な技能・知識を持ち、指導者を補佐できるレベルとされています。
毛糸編物技能検定1級
専門的な技能・知識を持ち、指導できるレベルです。
2026年度の試験は9月20日に実施され、原則として理論・実技の両方で70%以上が合格基準です。
受験資格に年齢・性別・学歴などの制限はなく、希望する級を受験できます。
毛糸編物技能検定は、講座を修了して認定を受ける資格ではなく、理論・実技の検定試験を受けて技能を証明する資格です。
編み物資格の種類⑤レース編物技能検定
同じ日本編物検定協会では、レース編物技能検定も実施されています。
こちらは1~3級です。
毛糸編物技能検定と同様に文部科学省後援で、公式サイトでは公的資格として履歴書に記載できると案内されています。
「編み物資格」と検索すると毛糸編みが中心になりやすいですが、レース編みを専門的に学んでいる人にはこちらも選択肢になります。
編み物資格の種類⑥編み物マイスター®
編み物マイスター®は、日本生活環境支援協会(JLESA)が認定する資格です。
日本手芸普及協会の講師資格や毛糸編物技能検定とは取得方法が大きく異なります。
現在の試験概要は、
受験資格:特になし
受験料:10,000円(税込)
受験方法:在宅受験
合格基準:70%以上
です。
現在は試験期間・受験申込期間がなくなり、いつでも検定試験を受けられる制度になっています。
試験範囲には、
- 編み物の基本
- 毛糸の種類・選び方
- 棒編み
- かぎ編み
- アフガン編み
- ダブルフックアフガン編み
- 機械編み
- 指編み
- 編み図
- 編み物の歴史
- 毛糸作品の手入れ
などが含まれています。
編み物マイスター®はどんな人向け?
かぎ針・棒針のどちらかだけではなく、編み物について幅広い知識を身につけて資格として証明したい人が比較しやすいでしょう。
ただし、日本手芸普及協会のように入門科から大量の作品制作・添削を積み重ねる資格体系とは異なります。
同じ編み物資格でも、「実技を習得するための講座」と「知識を認定する資格試験」は分けて比較しましょう。
編み物資格の種類⑦手編みニットデザイナー
手編みニットデザイナーは、日本インストラクター技術協会(JIA)が認定する資格です。
現在は、
受験資格:特になし
受験料:10,000円(税込)
受験方法:在宅受験
合格基準:70%以上
となっています。
編み図の見方、毛糸や編み針の選び方、作品の仕上げ方などに加え、棒針編み・かぎ編み・アフガン編みで小物・バッグ・衣類を作る方法などの知識が求められます。
認定団体では、資格取得後に自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができる資格として案内しています。
ただし、「講師活動に使える」という点だけを見て、日本手芸普及協会の講師資格と同じものだと考えないようにしましょう。
取得方法もカリキュラムも異なります。
編み物資格には国家資格・公的資格・民間資格がある?
ここは編み物資格を調べている人が混乱しやすいポイントです。
編み物に国家資格はある?
今回確認した代表的な編み物資格の中に、編み物そのものの国家資格はありません。
「編み物講師になるには国家資格を取らなければならない」という仕組みではありません。
公的資格として扱われる編み物検定
日本編物検定協会の毛糸編物技能検定・レース編物技能検定は文部科学省後援です。
同協会は、公的資格として履歴書に記載できると案内しています。
民間団体が認定する編み物資格
日本手芸普及協会の各資格や、編み物マイスター®、手編みニットデザイナーなどは、それぞれの団体が設けている認定・資格制度です。
「国家資格ではない=意味がない」ということではありません。資格の種類ではなく、自分が身につけたい技術や利用目的に合っているかを確認しましょう。
編み物資格の種類は「講師になれるか」だけで選ばない
資格を調べていると、「取得後は講師として活動できます」という説明が気になるかもしれません。
ただし、「講師」という言葉の意味にも違いがあります。
日本手芸普及協会では、講師資格取得後に有資格会員として入会すると、同協会のカリキュラムを指導できます。
一方、手編みニットデザイナーでは、資格取得後に自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができる資格として認定団体が案内しています。
どちらも講師活動につながる可能性がありますが、制度は同じではありません。
編集部では、講師を目指して資格を取る場合、「講師になれる」と書いてあるかだけでなく、資格取得後に何を教えられるのかまで確認することをおすすめします。
講師資格を中心に比較したい方は、こちらの記事を先に読むと違いを整理しやすくなります。
将来編み物を教えたい方は、講師になるために資格が必要なのか、どんな講師資格があるのかも確認しておきましょう。
▶ 編み物講師に資格は必要?先生になる方法・おすすめ講師資格を解説
編み物資格の種類を取得方法で比較
資格の種類を「どうやって取得するか」で比較してみましょう。
通信講座で取れる編み物資格
日本手芸普及協会では、かぎ針編み・棒針編みとも入門科と講師科を通信で学べます。
作品を制作して課題を提出し、添削を受けながら進めるタイプです。
通学で取る編み物資格
日本手芸普及協会のカリキュラムは、認定教室や資格取得講座のあるスクールなどでも学べます。
また、指導員以上は対面学習が必要です。
在宅試験で取れる編み物資格
編み物マイスター®・手編みニットデザイナーは在宅受験です。
「近くに教室がない」という人でも挑戦しやすい資格です。
会場で検定試験を受ける編み物資格
毛糸編物技能検定・レース編物技能検定は、指定された試験日に会場で受験します。
2026年度の試験日は9月20日です。
取得方法だけでも大きな違いがあるため、自分が続けやすい学び方から候補を絞る方法もあります。
通信で取れる資格を詳しく比較したい方は、こちらで費用や学習方法までまとめています。
自宅で勉強しながら資格取得を目指したい方は、通信講座で学べる編み物資格や費用を比較してみましょう。
▶ 編み物資格を通信講座で取得するには?自宅で学べる資格・費用を比較
編み物資格の種類を目的別に選ぶなら?
かぎ針編みを専門的に学びたい
日本手芸普及協会のかぎ針編みが候補です。
入門科から講師科・指導員へ段階的に進めます。
棒針編みを専門的に学びたい
日本手芸普及協会の棒針編みが候補です。
特に講師科では製図も詳しく学習します。
編み物の技能を検定で証明したい
毛糸編物技能検定を比較しましょう。
1~5級があり、理論と実技の両方で技能を確認します。
自宅で編み物資格を取得したい
編み物マイスター®・手編みニットデザイナーなどが候補です。
どちらも現在は受験資格がなく、在宅で受験できます。
編み物講師になりたい
日本手芸普及協会の講師資格、手編みニットデザイナーなど複数の候補があります。
ただし、実技の学習量や認定制度が異なるため、取得期間だけで決めないようにしましょう。
編み物を仕事にしたい
「仕事に役立ちそうだから資格を取る」だけではなく、具体的な仕事から逆算しましょう。
編み物講師、作家、ニッターでは必要になる能力が違います。
資格取得後の仕事まで考えて選びたい方は、こちらを確認してから決めると無駄な資格取得を避けやすくなります。
▶ 編み物資格を活かせる仕事は?講師・作家・ニッターになる方法を解説
編み物資格の種類で迷ったらSARAも比較
「かぎ針だけ、棒針だけと決めずに、編み物について幅広く学びたい」という人はSARAスクールも比較できます。
SARAの編み物資格講座は、
編み物マイスター®
手編みニットデザイナー
の2資格に対応しています。
編み物の基本、道具、毛糸、棒針編み、かぎ編み、編み図などを自宅で学習できます。
日本手芸普及協会のように「かぎ針編み入門科→講師科」と実技を段階的に進む資格体系とは違うため、目的で使い分けましょう。
編集部では、実技を一つずつ添削してもらいながら深めたいなら日本手芸普及協会、編み物全般を自宅で学んで資格取得を目指したいならSARAなどの通信講座も比較するという考え方が分かりやすいと思います。
料金・コース内容は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
▼▼ SARAの編み物資格を確認する ▼▼
編み物資格の種類で迷ったら諒設計も比較
諒設計アーキテクトラーニングでも、
編み物マイスター®
手編みニットデザイナー
の取得を目指せます。
通信で自宅学習できるため、仕事や家事などで通学が難しい人も比較しやすいでしょう。
一方で、資格を短期間で取得できるかどうかだけで選ぶのはおすすめしません。
「かぎ針の実技を重点的に習いたい」という人と、「編み物全般の資格を取得したい」という人では適した講座が違います。
資格名や取得期間だけでなく、取得までに実際に何を勉強するのか確認して選びましょう。
最新料金・取得条件・コース内容は公式サイトで確認してください。
▼▼ 諒設計の編み物資格を確認する ▼▼
編み物資格の種類を選ぶときの5つのポイント
1.かぎ針・棒針・編み物全般のどれを学びたいか
まず学びたい分野を決めましょう。
かぎ針編みを深めたいのに、編み物全般の知識試験だけで資格を選ぶと目的がずれる可能性があります。
2.実技をどのくらい学べるか
作品制作・添削の量を確認します。
特に初心者や講師志望者は重要です。
3.資格の取得方法を確認する
通信・通学・在宅試験・会場試験などがあります。
生活スタイルに合わせて選びましょう。
4.資格取得後に何ができるか確認する
講師資格の場合は、資格取得後に利用できるカリキュラムや制度まで確認します。
5.取得までの総費用を確認する
受講料だけでなく、
- 教材費
- 材料費
- 試験料
- 認定料
- 上位資格の受講料
なども考える必要があります。
資格名だけで選ぶのではなく、「何を学べるか・どう取るか・取ったあと何に使えるか」の3点を必ず確認しましょう。
編み物資格の種類についてよくある質問
編み物資格は全部で何種類ありますか?
民間団体・スクールなどが独自に設けている資格もあるため、「全部で○種類」と断定するのは難しいです。
代表的なものには、日本手芸普及協会の各資格、毛糸編物技能検定、レース編物技能検定、編み物マイスター®、手編みニットデザイナーなどがあります。
編み物の国家資格はありますか?
今回確認した代表的な編み物資格の中に、編み物そのものの国家資格はありません。
毛糸編物技能検定・レース編物技能検定は文部科学省後援の検定で、日本編物検定協会は公的資格として履歴書に記載できると案内しています。
編み物資格で一番上は師範ですか?
資格制度によって異なるため、すべての編み物資格に共通する「一番上」はありません。
日本手芸普及協会の手編み学習体系では、指導員から手編み准師範、さらに手編み師範へ進む制度があります。
一方、毛糸編物技能検定は1級が最上位です。
初心者ならどの種類の編み物資格がいいですか?
実技そのものを基礎から学びたいなら、初心者向けの入門課程がある資格を比較するとよいでしょう。
日本手芸普及協会では、初めて学ぶ人はかぎ針編み・棒針編みの入門科から始めます。
編み物資格は独学でも取れますか?
資格によります。
編み物マイスター®・手編みニットデザイナーは受験資格が特にないため、自分で勉強して受験することも可能です。
一方、日本手芸普及協会の講師資格は所定のカリキュラムを修了して取得します。
まとめ|編み物資格の種類は目的から選ぼう
編み物資格にはさまざまな種類があります。
かぎ針編み・棒針編みを作品制作から段階的に学べる日本手芸普及協会の資格、文部科学省後援の毛糸編物技能検定・レース編物技能検定、在宅受験できる編み物マイスター®・手編みニットデザイナーなど、資格によって目的も取得方法も異なります。
そのため、資格一覧を見て「一番すごそうな資格」を選ぶ必要はありません。
編み物資格の種類を選ぶときは、自分が「何を学びたいか」「資格取得後に何をしたいか」から逆算することが大切です。
編集部では、初心者の場合は特に、資格名や肩書きよりも実際に編む技術をどのくらい身につけられるのかを確認してから選ぶことをおすすめします。
それでも候補が複数残った場合は、種類ではなく「自分にはどこが合うか」という視点で比較してみましょう。
資格の特徴や通信講座を目的別に比較して選ぶと判断しやすくなります。

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