刺繍について本格的に学びたいと思っても、
「どの刺繍資格がおすすめ?」
「初心者でも取得できる?」
「刺繍講師を目指すならどの資格がいい?」
など、資格選びで迷う方もいるでしょう。
刺繍に関する資格には複数ありますが、通信講座を利用して取得を目指せる資格として、刺繍アドバイザーと刺繍デザイナーがあります。
どちらも受験資格は特に設けられておらず、自宅で受験できます。
刺繍資格を選ぶときは、「どの資格が有名か」だけではなく、学べる内容や取得方法、資格取得後に何をしたいのかを考えて選ぶことが大切です。
この記事では、刺繍資格おすすめ2選の特徴や違い、費用、通信講座について比較します。
刺繍資格おすすめ2選を比較
今回比較する資格は次の2つです。
| 資格 | 認定団体 | 受験方法 | 受験料 | 合格基準 |
|---|---|---|---|---|
| 刺繍アドバイザー | 日本生活環境支援協会(JLESA) | 在宅受験 | 10,000円(税込) | 70%以上 |
| 刺繍デザイナー | 日本インストラクター技術協会(JIA) | 在宅受験 | 10,000円(税込) | 70%以上 |
両資格とも受験資格は特にありません。刺繍アドバイザーでは幅広い刺繍の種類や図案、道具などが問われ、刺繍デザイナーでは刺繍の種類や道具、色、構図などについての知識が試験範囲に含まれています。
資格名だけを見ると似ていますが、認定している団体が異なる別の資格です。
おすすめ刺繍資格① 刺繍アドバイザー
刺繍アドバイザーは、日本生活環境支援協会(JLESA)が認定している資格です。
フランス刺繍、ビーズ刺繍、リボン刺繍、コード刺繍、ハーダンガー刺繍、ミシン刺繍、ニードルポイント、クロスステッチ、刺し子など、さまざまな刺繍についての知識が求められます。
さらに、図案や刺し方、道具、作品制作などについて理解し、アドバイスできる知識も資格の対象です。
さまざまな種類の刺繍について幅広く学びたい方が検討できる資格です。
試験概要は、
・受験資格:特になし
・受験料:10,000円(税込)
・受験方法:在宅受験
・合格基準:70%以上
となっています。
おすすめ刺繍資格② 刺繍デザイナー
刺繍デザイナーは、日本インストラクター技術協会(JIA)が認定している資格です。
フランス刺繍やクロスステッチをはじめとした刺繍の種類や刺し方のほか、針・糸・布などの道具、図案、構図、色合いなどに関する知識が認定対象になっています。
刺繍の技法だけでなく、図案や構図、色の組み合わせなどについても学びたい方は内容を確認してみましょう。
試験概要は、
・受験資格:特になし
・受験料:10,000円(税込)
・受験方法:在宅受験
・合格基準:70%以上
です。
資格取得後について、認定団体は自宅やカルチャースクールでの講師活動にも言及しています。
刺繍デザイナー資格を仕事や講師活動にどう活かせるのか知りたい方は、取得方法や試験内容とあわせて次の記事で詳しく確認してみてください。
▶ 刺繍デザイナー資格とは?取得方法・試験・通信講座・仕事への活かし方を解説
刺繍資格おすすめ2選は初心者でも取得を目指せる?
刺繍アドバイザーと刺繍デザイナーは、いずれも試験の受験資格が「特になし」とされています。
そのため、資格試験上は経験年数などの受験条件を満たす必要はありません。
ただし、受験資格がないことと、勉強せずに取得できることは別です。
刺繍初心者の場合は、資格試験だけを受験する方法だけでなく、基礎から学べる通信講座を利用して資格取得を目指す方法もあります。
SARAスクールと諒設計アーキテクトラーニングでは、両資格に対応した刺繍講座が用意されています。応した刺繍講座が用意されています。
▼▼ 初心者から刺繍資格の取得を目指したい方はこちら ▼▼
刺繍資格おすすめ通信講座① SARAスクール
SARAスクールの刺繍資格講座では、刺繍アドバイザーと刺繍デザイナーの2資格に対応しています。
現在の公式掲載料金は、
・基本コース:59,800円
・プラチナコース:79,800円
・プラチナコースオンライン:79,800円
です。
プラチナコースでは、卒業課題を提出して講座を修了することで、試験免除で2資格の認定を受けられる仕組みになっています。基本コースでは資格試験を受験して合格する必要があります。
2資格をまとめて取得したい場合は、基本コースとプラチナコースで取得方法が異なる点を確認しましょう。
▼▼ SARAの刺繍資格講座を確認する ▼▼
刺繍資格おすすめ通信講座② 諒設計アーキテクトラーニング
諒設計アーキテクトラーニングの刺繍講座も、刺繍アドバイザーと刺繍デザイナーの2資格に対応しています。
現在掲載されている料金は、
・基本講座:59,800円
・スペシャル講座:79,800円
・スペシャル講座オンライン:79,800円
です。
スペシャル講座では、添削課題をクリアして卒業課題を提出すると試験免除となり、2資格が認定されます。基本講座の場合は、それぞれの資格試験に合格して取得する方式です。
紙教材で学ぶ方法だけでなく、スペシャル講座オンラインも用意されています。
▼▼ 諒設計の刺繍資格講座を確認する ▼▼
刺繍資格は独学と通信講座のどちらがおすすめ?
刺繍アドバイザーと刺繍デザイナーは、どちらも受験資格が設定されていないため、通信講座の受講自体が受験の必須条件ではありません。
そのため、すでに刺繍の知識があり、自分で試験対策ができる場合は直接受験する方法も考えられます。
一方、
・刺繍を基礎から学びたい
・試験範囲に沿って勉強したい
・教材を使って順番に学びたい
・2資格をまとめて目指したい
という場合は、対応する通信講座を検討できます。
「資格試験に合格すること」が目的なのか、「刺繍を基礎から学びながら資格取得を目指すこと」が目的なのかによって学習方法を選びましょう。
自宅で学びながら資格取得を目指したい方は、通信講座の特徴や費用を比較してから選ぶと判断しやすくなります。通信で取得する方法は次の記事にまとめています。
▶ 刺繍資格を通信で取るには?自宅で学べる通信講座・費用を比較
刺繍講師を目指す人におすすめの資格の選び方
刺繍講師を目指す場合でも、資格を取得しただけで講師としての活動が保証されるわけではありません。
一方、両資格の認定団体は、資格取得後の活用例として自宅やカルチャースクールでの講師活動を挙げています。
そのため講師活動を考えているなら、
・刺繍の基礎知識
・さまざまな刺繍技法
・道具の扱い方
・図案やデザイン
・人に説明できる知識
などを身につけることも意識して学びましょう。
刺繍講師を目指すなら、「資格を持っていること」だけではなく、実際に作品を制作できる技術や人に伝える経験も大切です。
「刺繍講師になるには資格が必要?」「資格取得後はどうやって先生として活動する?」という疑問がある方は、次の記事で講師になるまでの流れを確認してみてください。
刺繍資格おすすめ2選に関するよくある質問
刺繍資格は初心者でも受験できる?
刺繍アドバイザー、刺繍デザイナーともに受験資格は特に設定されていません。
初心者の場合は、試験対策だけでなく刺繍の基礎から学べる方法を選ぶと進めやすいでしょう。
刺繍資格は自宅で受験できる?
両資格とも在宅受験に対応しています。現在、各認定団体は随時受験できる仕組みを案内しています。
2つの刺繍資格を一緒に取得できる?
SARAスクールと諒設計アーキテクトラーニングには、刺繍アドバイザーと刺繍デザイナーの2資格に対応したコースがあります。
それぞれ試験免除で認定されるコースもありますが、条件があるため、申し込み前に最新情報を確認してください。
刺繍資格の費用はいくら?
資格試験を直接受験する場合、現在は刺繍アドバイザー、刺繍デザイナーともに各10,000円(税込)です。
通信講座では、SARA・諒設計とも現在59,800円の基本コースと79,800円の上位コースが掲載されています。
まとめ|おすすめ刺繍資格は目的と取得方法を比較しよう
今回紹介した刺繍資格は、
・刺繍アドバイザー
・刺繍デザイナー
の2つです。
どちらも受験資格は特になく、在宅で受験できます。一方で、認定団体や資格で扱う知識の範囲には違いがあります。
初心者から体系的に学びたい場合や2資格をまとめて目指したい場合は、SARAスクールと諒設計アーキテクトラーニングの通信講座も比較してみましょう。
▼▼ 刺繍資格を取得できる通信講座を比較 ▼▼

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